海外での学び2 ソーセージテクニック GBR

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こんにちこんばんは。
みなさん、春が近づいてまいりましたが花粉症は大丈夫ですか?私は、花粉症ではないのですが、予防としてロイテリ菌の17938株の物を摂取しています。腸内細菌を整えるためには、なんでもいいわけではないのです。私は、BioGaia社のものをタブレットでとってます。ご参考にそして、オススメします。

さて、今回は前回の続き。海外での学び第二弾、ハンガリー編になります。
ハンガリーは、移民がすくない、ヨーロッパの中でも比較的歴史が浅い、素晴らしく綺麗な国です。
この国に訪れたことは、貴重な体験になりました。ハンガリーに行ったというと、何しに行ったの?って言われますが、
今回は、勉強で行きましたが観光のためにいかれることをとてもオススメします。エリザベートが好きな方は、是非にですね。

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ハンガリーでは、イストヴァン アーバン先生の研修施設にて3日間のトレーニングを受けてきました。約30人のドクターと共にしっかり学んできました。骨増生でソーセージテクニックといえば、、、、そう!!考案者のイストヴァン アーバン先生。患者さんで骨が足りなくてインプラントできない方に、骨を増やしてインプラント治療を可能にするという画期的なテクニックなんですが、それよりも切開してげんちょうさせていくテクニックが見事でした!!!
で、歯科衛生士のあなたがなんで?と思われるかと思うのですが、、、アシストにつくのって歯科衛生士の仕事ですよね?
私は、外科処置の出張アシストも行っているので、高度な治療に対応できるようにアシストのテクニックを学びました。

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アーバン先生の奥様もコースのサポートをされていました。元モデルさんです。しかも、20歳以上のお子様2人もいらっしゃる!!!いくつなんだろう???でも聞けませんでした(笑)素晴らしい女性でした。たくさん、お話をさせていただきました。そして、ヘレンドの食器までいただきました。感謝感謝でした。

私は、海外でたくさんのことを学ぶ中で外から日本を見ることをよくしています。ここが日本がいいところだな、こういうは日本に足りないなとか、、、、見る視点がより細部まで見えてきます。おもてなしの日本文化をいいますが、ハンガリーでのこのアーバン夫妻の私たちへのおもてなし、ホスピタリティーは、誰もが納得のものでした。聞きたい方は、セミナーやどこかで私を見かけたら聞いてください。偉大なテクニックを学ぶだけではなく、普段のことからも学ぶことができる研修でした。

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この旅での経験もいまの臨床にしっかり活かせています。GBRやサイナスエレベーションでアシストをしてほしい、スタッフに教えてほしいなどのご要望にお応えしています。ご依頼は、このhp内のお問い合わせからメールください。全国どこでも伺います。

また、仕事が楽しくなりました。生活の質は、心の充実で決まると私は思っています。
みなさんも学びを活かした仕事をしませんか?