東京デンタルショー7・16、17日

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東京デンタルショーが無事に終わり、喉が枯れてしまい、、、、しかも風邪っぽい症状が。まだまだ、止まれませんので病院に行けずに頑張っているここ数日です。

東京デンタルショーでは、たくさん、たくさん、たくさーんの人たちにお会いできました。
ここで会うの?っていうような方や、受講生のみなさん、そして声をかけてくださったみなさん、本当にお疲れ様でした。みなさんに感謝、感謝。

まず、土曜日は、フィリップスにてソニッケアーの講演を。今回、インプラントとペリオをソニッケアーを交えながらお話しさせていただきました。中でもエアーフロス ウルトラの動画が大好評でした。
フリーランスってなかなか、症例を撮るの大変なんですよ(涙)写真動画の機材、その他の機械などいつも荷物多いです(笑)初のフィリップスX丸橋理沙だったので、みなさんの反応が嬉しい限りでした。

061日曜日の朝一番は、MOKUDAさんでチタンキュレットのハンズオン。初めは、会場への人波が少なかったので心配でしたが、8席に後ろ席にも人が。ありがたいですね。そうなったら、みなさんに大いにパフォーマンスをするしかない!!!朝一番から全力で、明日からでも使えるシリーズ伝授しました。

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この日は、分刻みでの移動、、、。その後は、モリタにて輝く歯科衛生士の未来の講演を。
生き様について前の日も考えました。いままで、自分が歩んできた人生、そして選択してきたこと。フェイスブックでも書いたのですが、’’自分の人生をクリエイトするのは、自分しかいない’’たくさん、悩んでもいい、壁も必要、仕事でのいい争い、彼氏や旦那さんと喧嘩?みなさんにもたくさんのストーリーがあると思います。そうやって、前に進んでますよね?でも、医院で好きなように働くことには、躊躇があるんじゃないですか?それは、みなさんが普段行っている選択の繰り返しと変わらないんですよ。みなさんがこれをとりたいと望んで行動すれば、本当は変わるんです。ただ、怖いじゃないですか?院長って。聞いてくれないだろうって。でも、言ってからでも遅くないと思う。歯科衛生士は、プロであり、独立した職業であり、すべてのライフステージの国民と関わることができる素晴らしい仕事です。そうここで伝えさせていただきました。生き様、見せれたでしょうか?

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その続きとして、予防のドン、日本の重鎮熊谷 崇先生とトークショーをさせていただきました。まず、熊谷先生から歯科医師のみなさんにガツンと言っていただきました(笑)私たちが独立して、責任をもって患者さんを診ていくってスタイルを叶えてらっしゃる熊谷先生からするとそれを作るために歯科医師の意識をかえて、変わってもらわないといけないとおっしゃっていたので、その旨を伝えていただきました。個としてこんなに一般の方への周知活動をされている先生は、他にいらっしゃらないと思います。短い時間でしたが、これからの最先端の情報の共有のお話や、企業と為し得ることであったりと盛りだくさんで話ができました。有意義の他に言葉がありません。

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最後は、もう一度MOKUDAさんへ。朝に聞きそびれた方、ハンズオンに参加できなかった方々がたくさん集まってくれていました。最後は、本当に声がでなくて、、、、すみませんでした。
今回、MOKUDAさんでもチームがいました。チームリサMOKUDA、ハンズオンの構想を練り、念入りな打ち合わせをして、積み重ねがこの大きなストームになりました。どの仕事でも一緒ですね。熱意が一番大事!!どこで喋るか?では、なく何を誰に伝えたいか?が重要ではないですか?
私のポリシーの中に物を売るために講習会やセミナーをするのではなく教育を売っているって気持ちがあります。私は、ただの歯科衛生士です、営業ではありません。ですから、みなさんには、ものではなく、知識技術を提供しています。そこは、医療人として忘れないように進んでいきたいものです。

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